法人向け商用車リース

月額7,000円台からの格安料金で高品質の社用車を導入可能な「法人向け中古車リース」と併せてコスパに見合う最適なプランをご検討ください。
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法人向け商用車リースの2つのプラン
法人向け商用車の新車リースには「ファイナンスリース」と「メンテナンスリース」の2つのプランがあります。
「メンテナンスリース」は車検整備費などのメンテナンス・維持費用も全てリース料金に含んだお得なプランです。
企業や法人がメンテナンスリースを利用するメリットは、リース会社が多数の企業の保有する車両をまとめてメンテナンスすることで、旅行や宿泊での「団体割引」などと同様にコストのスケールメリット(規模の経済効果)を得られ、整備費や保険料などのメンテナンス費用が自己負担するよりも遙かに安くなることです。
ファイナンスリースの料金に含まれる費用
ファイナンスリースのリース料には以下の費用が含まれています。
- 車両代
- 登録諸費用
- 環境性能割
- 自動車税(全期間)
- 重量税(初回のみ)
- 自賠責保険(初回のみ)
メンテナンスリースの料金に含まれる費用
メンテナンスリースのリース料にはファイナンスリースと同様に以下の費用が含まれます。
- 車両代
- 登録諸費用
- 環境性能割
- 自動車税(全期間)
さらに、メンテナンスリースの場合は以下のメンテナンス・維持費用もリース料金に含まれます。
- 重量税(全期間)
- 自賠責保険(全期間)
- 車検整備費用
- 法定点検
- オイル交換費用
- 一般修理
- 一般消耗品交換
- 故障修理
- 3ヶ月ごとのコンディション点検
- バッテリー交換
- 代車費用
- 夏タイヤ交換4本
これらの費用を合計すると自己負担の場合は年間で20万円前後の維持費用となりますが、メンテナンスリースでは基本のリース料金(ファイナンスリースの料金)に年間8~10万円程度のメンテナンス料を加算することで万全のメンテナンスと保障を受けられ、20万円前後の維持費用をほぼ0円に抑えることが出来ます。
この様に差し引きで経費を計算すると年間で1台あたり10万円前後もお得な「メンテナンスリース」は、コスト意識の高い企業や団体様にオススメのプランです。
旅行や宿泊の団体割引と同様の原理で、非常にコストパフォーマンスに優れたプランですので、出来るだけ車両経費を削減したい法人様は是非メンテナンスリースをご活用ください。
大洋モーターWEB限定!特別価格の法人向けリース特選車!
用途が幅広く業務用に便利な軽バンやライトバンから、燃費も安いエコカーまで、「WEB限定の特選車」をご用意しました。
主な法人向けリース特選車(付属品:フロアマット)
リース期間:7年(84ヶ月) 月間走行距離:1,500km
オプションの追加や希望のリース期間などお気軽にお問い合わせください。
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スズキ エブリイバン PA
2WD 5ドア 2/4人乗り
ハイルーフ 350kg 660cc ガソリン 5AT
型式:HBD DA17Vファイナンスリース 15,070円(税込)メンテナンスリース 23,870円(税込) -
ホンダN-VAN 660 G Honda SENSING DCVT
2WD 5ドア 2/4人乗り
ハイルーフ
型式:HBD JJ1ファイナンスリース 17,930円(税込)メンテナンスリース 26,730円(税込) -
トヨタ ハイエースバン 2000 DX 6DAT
2WD 標準ボディ 5ドア 3/6人乗り
標準ルーフ ロング 標準フロア
型式:CBF TRH200Vファイナンスリース 30,470円(税込)メンテナンスリース 41,140円(税込) -
ホンダN-BOX G CVT
2WD 5ドア 4人乗り
660cc ガソリン
型式:DBA JF3ファイナンスリース 20,130円(税込)メンテナンスリース 27,280円(税込) -
トヨタ プリウス S DCVT
2WD 5ドア5人乗り
1800cc ガソリン
型式:DAA ZVW51ファイナンスリース 37,950円(税込)メンテナンスリース 45,650円(税込)
商用車リースの財務上のメリット
- 資金調達が不要です。
- 車両代は全額リース会社が負担しますので100%融資効果が得られます。
- 資金の有効活用が図れます。
- 所有せずに使用することにより、資金の固定化を防ぎ、余った資金を有効に活用できます。
商用車リースの経理上のメリット
- リース料は全額経費処理できます。
- 毎月のリース料は、税法上全額必要経費とすることができます。
- 原価意識が高まります。
- 車両コストが明確になることから社員に原価意識が高まります。
- 車両導入計画が容易になります。
- リース料には、車両代金のほか自動車税や整備費用など車両にかかる諸費用が含まれています。1台ごとの経費を把握しやすいので車両導入計画が容易になります。
- 車両の使用に伴う経費の均等化が図れます。
- コストはリース料にまとめて期間中一定ですので、リース期間を貴社の実際の使用年数に一致させることにより完璧な均等化が可能となります。
車を購入した場合 必要な経費は年によってマチマチ
カーリースを導入した場合 期間中の支払額は毎月均一
(ファイナンスリースの場合、車検や法定点検などの整備はお客様負担となります)
商用車リースの管理上のメリット
- 複雑な車両管理業務が大幅に削減されます。
- ディーラーとの価格折衝、その支払い、各種税金の支払い、保険加入及びその期日管理、また点検・整備・継続車検・修理など複雑な管理業務が一挙に削減されます。
- 車両の稼働率が高まります(メンテナンスリースの場合)
- 保守サービスが定期的に実施されるため、より安全に、より効率よく車両を利用できます。
- 万一の事故にもスムーズに対応(自動車保険をリースに含んだ場合)
- 万一の事故にも専門スタッフが迅速・的確に対応し、示談・保険手続などを保険会社と一体となって処理します。
- 車両管理業務を最大90%削減
- 自社で対応すべき車両管理業務を35項目から3項目に削減できます。
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